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アブラアム=ルイ.ブレゲがつけた名前で、自動巻き時計を指す。自動巻き時計の開発は、ブレゲの生涯における最初の大きな成功となる。彼が初めて、両側を固定した振動する錘(おもり)のある時計を考案して、当てにできる自動巻き時計の実現を可能にする方式を発見した。「ひとりでにネジの巻ける時計」は、早くも1780年代に、ヴェルサイユの宮廷及びヨーロッパ全土に渡り、アブラアム=ルイ.ブレゲに多大な名声をもたらした。